自由に好きなことを書くブログ

考えたり、思ったことを書いたり自由に

2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

いろんなことを諦められない、選択できない自分

読書のペースは変わっておらず、 いろんな本や、映画に出会って、いろんな発見があったり、学びがあるのだけれど、 いつも思うのは自分が本当にやりたいことだけに集中するべきなんだろうということ。 webサービスも作りたい、映像も撮りたい、本も読みたい…

<「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣>読んで

kindleでセールになっていたのでポチった本。 どういう行動を起こしていけば、ずば抜けるのか。そもそもずば抜けるってなんなのか。若いうちに頑張っておかないと後々大変的な、理論をよく聞かされる手前、この手の本も気になってしまう。 「ズバ抜けた結果…

マインドフルネスってやつを試してみようと思う

現代の仕事で、一つのことだけ、一つの案件だけに集中できている人はほとんどいないと思う。それゆえ、わからないことが少ない40〜50台のおっちゃんおばちゃんが幅を利かせて効率的、というかスムーズに働ける職場も少なくないんじゃないかなと。 若いうちは…

一気に世の中が変わった日なんてない

働いていて、いろんな人が「もう既に働き方は変わっていると」いう人がいる。 堀江さんなんか、「遊びが仕事になる」と言っていて、仕事と遊びの境界線なんて考えない人だと思う。 ついでにいうと、イケハヤさんなんかも、好きを仕事にって感じの人だし、ま…

読んだ本を全て書評に書くことは不可能、かもしれないなと

乱読が趣味で、この頃は何のために本を読んでいるのかさえわからなくなることが多いけど、とりあえずこの頃読んだ本をまとめる。 いわゆる、「やばい経済学」系の本で、データをもとに常識をひっくり返たり、そんなんどうしょうもないやんけ系議論を余すこと…

2016年のGWに読んだまとめ

2016年4月末〜5月8日までに読んだ本一覧。 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,黒沢 健二,松永 肇一,美谷 広海,祐佳 ヤング 出版社/メーカー: 早川書房 発売日…

朝井リョウさんの「何者」は、どの世代も読むべきだなと

GWも今日で終わりだけど、この休みでたくさんの本を読んで、色んな土地に行くことができました。 知らない土地に、知らない食べ物もなかなか刺激的だったけど、一番刺激的だったのは朝井リョウさんの「何者」という小説でした。 何者 (新潮文庫) 作者: 朝井…

自己啓発系の本って実践する人が少ないよねって話

社会人1年目で、カーネギーやら、ナポレンオンヒル、マーフィーを読み始めたり、勧められる人は多いかもしれない。7つの習慣も忘れてはいけないし、勝間和代も、神田昌典もいる。 世の中には、成功した人が成功した秘訣や、成功の法則を惜しみなく公開してく…