そんじゃーコミュニケーションの質を高めるための努力ってなによって話
さっき、アホみたいな記事を書いてしまって反省しながら書いてく。
さっき書いた記事は、コミュニケーションの生産性が低いときって、両方がわるいけど、こうしたらましになるんじゃないのーって話だったけど、もっと信憑性を持たせるために、企業が行う、コミュニケーションの質を高める努力を紹介して寝る。
サイボウズ式:人事評価と結びつけて初めてビジョンは浸透する──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式
サイボウズでは言葉を合わせるってことをしているらしく、まぁ言うなれば部署という小さなコミュニティーで言葉が決まっているのではなく、全社的に言葉が決まっているという、一種の国のようなイメージです。そこの土地ではこの言葉はこういう意味を持つというのが明確で全員に共有されていることだそうです。
これってめちゃくちゃいいよなーっていつも思っている制度です。部署を跨いだら突然言葉も知らない、意味も違うじゃ疲れますし。
マッキンゼーは圧倒的にすごい(今更ながら。。) - 流浪の仕事人日記
他の人の記事で少し古いけど、ナレッジの共有方法が世界共通ってすごいよねという話。
ナレッジの共有はどの国でも同じようにできて、徹底してるってすごいよねっていう話。
他に思い出せる会社がないからこれで寝る。
おやすみなさいませ