7月に読んだ「夢をかなえるゾウ」。 夢をかなえるゾウ 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: ミズノオフィス 発売日: 2013/04/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (9件) を見る 当然ながら、楽して、簡単に夢は叶わず、ゾウから出される様々なお題をク…
できる男になりたくて読んだ本。 会社の中で使われる隠語や常識が少ない世界の方が、スムーズなコミュニケーションが生まれると思うけど、そうじゃないなからこの手の本を手に取るんだろうな。 10秒で言いたいことをズバっと伝える できるビジネスマンは、話…
たまにカツマーになる私は、マルコム・グラッドウェル氏の本を突然読みたくなる。 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫) 作者: マルコム・グラッドウェル,Malcolm Gladwell,高橋啓 出版社/メーカー: SBクリエ…
大事な人が癌になり、術後、執刀医と話をする機会に恵まれた。 執刀医は膵臓癌を研究しており、根絶したい、予防したい、早期発見につながる何かを見つけたい、から医者になったらしい。 だが、25年以上の研究の結果、科学が進歩しないことには早期発見はで…
今年は色々あった。まだ、半年くらいはあるはずだけど、 すでにクライマックスくらい色々ありすぎた。 仕事は特に変化はない。が、妻を持ち、子供ができた。いとこも子供ができたし、友達にも子供が出来た。フリーターだった奴らが就職して働くようになった…
アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 作者: プルデンシャル生命保険フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2015/03/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 「まじアポ…
掲題のとおり、人生が爆速だ。 予想しない結婚。結婚後すぐに子供。と思ったら親が病気で入院。 突然いろいろ動き出して嫌だ。 自分のことがしたいのに、周りの環境が一気に変わっていって、抗えない感じ。 したいことを我慢しているつもりはない。というか…
ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書) 作者: 原田曜平 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/01/30 メディア: 新書 この商品を含むブログ (34件) を見る 結構古い本だけども、「ヤンキー経済」を読みましたよって話。 正直、共感でいる部…
自分の人生の主役を降りて、傷つくこと市場に評価してもらうことを放棄しているヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「朝井リョウ?桐島の人でしょ?」 「小説の映画化?huluで見まーす」 「まとめサイトで内容把握してるよ」 とか。 ふぬけた事を言ってる…
正直な話、自分は形から入る質だ。 GMOの熊谷さんが手帳やべーって話をしてたら、手帳を買ってみるし、ほとんど埃にまみれて過ごしている手帳には申し訳ない。 webにハマればmac book proを買うし、本にハマればブックカバーからこだわる。 実際に、形から入…
仕事を選ぶ基準ってなんだろう。 ぼくは、web業界で働きたいという気持ちが強かったが、その夢は叶わずSIerに入社してしまった。しかも、相手にするのは堅めの会社ばかりだ。 会社では日々怒られ、自分の不甲斐なさを実感するが、ではどのように仕事を選べば…
自分が忙しくなりすぎる(スペックが低いだけだけども)と、仕事のことだけかんがえていれば済むようになる。 最初は抵抗もあれば疲労もあった。嫌なことばかりだと思っていた。 仕事だけ考えていると、意外と楽だ。その日の予定が埋まっているし、大変なこ…
誰からがtwitterで堀江さんの「本音で生きる」を読んだ感想をあげていて、影響されてkindleで購入してしまった。 本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2015/12/05 メディア: 新書 …
好きを仕事にする派と、しない派がいるかと思う。 自分は好きを仕事にすることにとてつもなく憧れているけど、結局は行動できずにいる。好きを仕事にして、好きじゃなくなる程度なら、多分向いていなかっただけだと思う。 きっと、能力云々よりまず行動して…
読書のペースは変わっておらず、 いろんな本や、映画に出会って、いろんな発見があったり、学びがあるのだけれど、 いつも思うのは自分が本当にやりたいことだけに集中するべきなんだろうということ。 webサービスも作りたい、映像も撮りたい、本も読みたい…
kindleでセールになっていたのでポチった本。 どういう行動を起こしていけば、ずば抜けるのか。そもそもずば抜けるってなんなのか。若いうちに頑張っておかないと後々大変的な、理論をよく聞かされる手前、この手の本も気になってしまう。 「ズバ抜けた結果…
現代の仕事で、一つのことだけ、一つの案件だけに集中できている人はほとんどいないと思う。それゆえ、わからないことが少ない40〜50台のおっちゃんおばちゃんが幅を利かせて効率的、というかスムーズに働ける職場も少なくないんじゃないかなと。 若いうちは…
働いていて、いろんな人が「もう既に働き方は変わっていると」いう人がいる。 堀江さんなんか、「遊びが仕事になる」と言っていて、仕事と遊びの境界線なんて考えない人だと思う。 ついでにいうと、イケハヤさんなんかも、好きを仕事にって感じの人だし、ま…
乱読が趣味で、この頃は何のために本を読んでいるのかさえわからなくなることが多いけど、とりあえずこの頃読んだ本をまとめる。 いわゆる、「やばい経済学」系の本で、データをもとに常識をひっくり返たり、そんなんどうしょうもないやんけ系議論を余すこと…
2016年4月末〜5月8日までに読んだ本一覧。 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,黒沢 健二,松永 肇一,美谷 広海,祐佳 ヤング 出版社/メーカー: 早川書房 発売日…
GWも今日で終わりだけど、この休みでたくさんの本を読んで、色んな土地に行くことができました。 知らない土地に、知らない食べ物もなかなか刺激的だったけど、一番刺激的だったのは朝井リョウさんの「何者」という小説でした。 何者 (新潮文庫) 作者: 朝井…
社会人1年目で、カーネギーやら、ナポレンオンヒル、マーフィーを読み始めたり、勧められる人は多いかもしれない。7つの習慣も忘れてはいけないし、勝間和代も、神田昌典もいる。 世の中には、成功した人が成功した秘訣や、成功の法則を惜しみなく公開してく…
実は私は、現在転職活動をしている。実際には、行動に移し始めている段階で 転職活動をしているかといわれると、ぼちぼちってやつだ。にわか転職厨というやつだ。 そんな私は現在社会人1〜2年目というぼかした言い方だが、ともかく石の上にも座れない男であ…
toyokeizai.net 上記の記事だけじゃないんだけれど、茂木さんはやはり面白い。人工知能に関する考え方は、脳科学、認知科学をやっている人ならではなのかなぁって思ったけど、 ニューラルネットワークってそもそもある程度脳の働きを知ってないと辛いよね。…
チームラボの猪子寿之さんの話。 「大企業の時代」は終わったか 【Voice S】 作者: 夏野剛,猪子寿之 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2013/08/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 知の謎はインターネットで解き明かせるか(インタビュー…
マーケティングは、戦争である。 マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 作者: アル・ライズ,ジャック・トラウト,酒井泰介 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2007/04/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック…
なんか、この頃ただの日記みたいになってきてるけど、それはしょうがない。 人に会う機会が増える時期で、後輩から同期、同級生、先輩などなど人と過ごす時間が増えてしまったのが原因。原因って言い方もひどいな。。。 ともあれ、タイトルの通りで、後輩のO…
毎日、毎月たくさんの本を読んでいるのだけれど、 社会人2年目が始まった自分に一番大事なのは、早く仕事を覚えて、稼げるようになることだと思う。 これまでの人生の偏った知識では太刀打ちできず、仕事に関する勉強はもちろん進める必要がある。 だけど、…
またもや、書評。 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 作者: カレン・フェラン,神崎朗子 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/03/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (13件) を見る コンサルタントを使えば、全部解決すると考える経営者も悪…
ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則を読みました。 ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 作者: ジム・コリンズ,山岡洋一 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2001/12/18 メディア: 単行本 購入: 24人 クリック: 210回 この商品を含むブログ (189件) を…